「操育プログラム」50分間の流れ

「操育プログラム」の流れ

「操育プログラム」は「操育エリアでの体操（25分間）」と「パフォーマンスエリアでのパフォーマンス向上ドリル＆チェック（25分間）」の合計50分間のプログラムで構成されています。

横浜工房「操育エリア」＆「パフォーマンスエリア」

「パフォーマンスエリア」はレーンが２つあります。
「操育エリア」は、同時刻でご予約の場合、2名（他のお客様1名と）での共同利用とさせていただきます。（2名でも充分なスペースを確保させていただきますので、ご理解とご協力をよろしくお願いいたします。）

「操育プログラム」50分間の流れ

操育エリア（前半25分間）

理に適ったカラダの操り方を養成

プログラムの前半はわれわれが自信を持ってご提供する上達法「クオ・メソッド」で身のこなしを磨く〈操育エリア〉での訓練。種目の違いを超えて共通基礎となる「理に適ったカラダの操り方」を養成する25分間です。

kirekire体操 / ムチ化体操 / 操育体操

パフォーマンスエリア（前半25分間）

結果に直結するパフォーマンスUP！

後半の25分間は、お客さまからのあらゆるご要望にお答えしつつ、それぞれの種目の専門ドリルを用い、ゲームやレースの結果に直結するパフォーマンスを引き上げていく〈パフォーマンスエリア〉で、結果を追い求めます。

パフォーマンス向上ドリル＆チェック

パフォーマンスエリアではオーターメイドでのマンツーマン・コーディネートでキミの上達をサポートします。

何回通うと効果が出るの？

この「操育プログラム（50分間）」の最大の特徴は、前半の25分間で、理に適ったカラダの操り方を磨く体操を毎回継続して取り組み、パフォーマンスの基礎となる”身のこなし”を獲得。後半の25分間は、まだその余韻が残っているタイミングで、それぞれの種目（ピッチング・バッティング・ランニングなど）に必要なスキル訓練をたたみかけることにあります。

このプログラムは、特に広島工房にてプロ野球選手を中心に、目を見張る成果を挙げました。

はじめた当初はまったく下半身に神経指令が届かず、自分のカラダを自分の思い通りに動かすことができなかったプロ選手も、10回（10週間）するとそのパフォーマンスに変化が表れ始め、30回（30週）を超えると目に見えるほど成績が向上し、50回（50週）を超える頃には、リーグを代表するような選手へと変化していったのです。

またその効果は、野球選手だけでなく、ありとあらゆるスポーツ種目に波及することに。上達屋は、斬新な上達メソッドだけにとどまることなく、提供するプログラムにおいても、独自の深化を続けています。

何回通うと効果が出るの？

◎ 初回～ : 「実感」初日のその日、効果が実感できます！

◎ 10回～ : 「安定」普段の練習中に、これまでと違った安定した効果を感じます！

◎ 30回～ : 「結果」ゲームやレースの中で、着実な結果がついてきはじめます！

◎ 50回～ : 「強烈」いつでもどこでもベストパフォーマンスで勝負可能になります。

◎ 100回～ :「達人」身体操作の達人の域に達しています！