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みなさんはじめまして!ドラこと井上龍です。
みなさんはピッチング、バッティングに行き詰まった経験はありませんか?
僕は20歳のときにそのようなことがあり、上達屋に通い始めました。
そして僕のピッチングは上達屋のドリルにより着実に上達し、
たった1年で控え投手であった僕が天皇杯に出るようなチームのエースピッチャーに
なることができました。
これは技術の進歩により、チキンハートだった僕の精神面にも影響があり、
攻めのピッチングができるようになったからだと思います。
そうです!上達屋のドリルは精神的に弱い選手にも効くんです!
もしこれが10年とは言わずとも5年早ければ………と思ってしまい、
その世界最高峰の技術をいろいろな方に伝えたく、
パフォーマンスコーディネーターの道を選びました。
僕のコーディネートの特徴は、
お客様の「リズム・バランス・タイミング」を壊さずに、
「えっ!ドリルをやっただけで何も意識してないのに勝手に良くなってる!」
と感じて頂き、
新コンセプトの「芯・キレ・ムチ」の身のこなしをレベルアップして頂けます!
話は変わりますが、僕はグラブなどの野球道具に関して結構詳しいんです。
そんな話もできたらいいですね。
着実にレベルアップしたい方、お待ちしております。
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みなさんこんにちは!アブです。
実は、僕も上達屋に6年間通った会員でした!
その中で、一番記憶に残っているのが、高校生の時です・・・
高校1年の時に肩を故障。
無理に投げてしまったせいか、
イップスになってしまいました。
普段投げられていた距離が全く投げられないのです。
僕の野球人生の中で、最も辛い時期でした。
一度は野球を辞めようとまで思いました。
しかし、大好きな野球をどうしても続けたい・・・
そこで取り組んだのが、【クオ・メソッド】。
【クオ・メソッド】で、身体の使い方をトレーニングしたことで、僕の場合は、
いい感覚を思い出していけたのです。
そして、なんとか投げられる感覚を取り戻し、 野球を続けることができました。
※【クオ・メソッド】は年々深化していき第三世代に突入。
よけいな部分を究極にまで削ぎ落とし、 ほんとうに必要な訓練だけを
残し発展させることに成功したこの技能上達法を、ぜひお試しください。
この辛い時期に僕の大きな支えになってくれたのが、
上達屋のパフォーマンス・コーディネーターの存在です。
どんな時でも僕を認め続けてくれたのです。
僕も「悩んでいる人の力になりたい!」とパフォーマンス・コーディネーターの道を
選びました。
一人で悩むのではなくその胸に秘めた熱い想いを僕に聞かせて下さい!
皆さんのレベルアップをサポートします。
たくさんの方にお会いできるのを楽しみにしています。
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みなさん、こんにちは。涼(水島 涼)です!
僕は、小学1年生から野球を始めて、15年間続けました。
とにかく体を動かすことが大好きでスポーツでは誰にも負けない!
そんな少年でした。そんな僕が上達屋に出会ったのは、小学3年生
のころ。当時、和歌山に住んでいたのですが、その頃あった上達屋
大阪道場(当時は工房ではなく道場)に計30回足を運びました。

お父さんに連れられどこに行くのかな?という感覚でした。
初回時に【クオ・メソッド】(操育プログラムの前身)を体験。
最初は見よう見真似でやっていましたが、何回か通ううちにみる
みる野球のバッティング・ピッチングが上達していったのです。
僕の場合は特にピッチングが劇的に上達しました。
ついに小学5年生の頃には完全試合を達成することに!
(上達屋HPの「うれしいお便り」に掲載されています)
ピッチングのフォームを変えたりするのではなく、骨盤の動きを
磨く試みから、理に適った身体の操り方を習得し、いつの間にか
善くなっていた、という感覚でした。

それからは野球が楽しくてたまりませんでした。僕自身、大学3年
生(日本体育大学)までプレーヤーを続け、一度も投げることに関
して悩むことはありませんでした。
小学生の頃に【クオ・メソッド】で培った理に適った身体の操り方が
染み付いていたのかもしれません。
日本体育大学硬式野球部は大学3年で一軍に昇格していないと現役を
引退しなければならないというルールがあります。
僕は東京と横浜の両工房でも計4回操育を含めたコーディネートを受け、
バッティングも今まで打てなかった柵越えの打球も打てるようになり、
「なぜ俺を使わないのか」と思っていました。
しかしルールなので僕はコーチという違った方面から結果を出し、
チームに貢献するということに決めました。大学4年からは学生コーチ
に転身。守備チーフコーチを務め、秋のリーグ戦を無失策で優勝に貢献
できたことが誇りです。

ピッチング・バッティングのパフォマンスーアップはもちろん、
守備のことでお悩みがある方も、ご相談お待ちしています。
また、上達屋が推奨している[W-スピン]の運動原理を元にした、
「操育」という上達アプローチは、頭(大脳皮質)で考え意識して
スポーツが巧くなるモノではありません。
可能な限り幼い頃から「理に適ったカラダの操り方を育む」ことに
よって、どんなスポーツ種目にも転用が可能な、身のこなしの基盤
を用意し、その上で投げ込みや打ち込みや走り込みなどの、スキル
(技術)練習を組み合わせることで、最大のパフォマンス向上が
期待できます。
また、幼い頃の方が上達の基盤を用意するには適しているものの、
じっくりと時間と回数をかければ、パフーマンスアップするのに
年齢は関係ありません。
これから野球を始めるという少年・少女、レギュラーを獲得したい
ジュニア選手、トップレベルのプレーヤーを目指している方、みな
さまのパフォーマンスアップをお手伝いさせていただきます。
どうぞ、上達屋に来ていただき【慣性欲の快楽】を味わい尽くして
みてください。お待ちしております。
上達屋 パフォーマンス・コーディネーター 涼(水島 涼)
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はじめまして。
上達屋東京工房の「ヤス」こと安野翔太です。
2020年の12月より、パフォーマンス・コーディネーターとして活動します。
みなさんのパフォーマンス向上のお役に立てるよう務めて参ります。
どうぞ、よろしくお願いいたします。
これまで僕は、野球にまみれた人生を送ってきました。
愛媛県立今治工業高等学校卒業後、日本ウェルネススポーツ専門学校北九校
でも野球選手を続け、独立リーグ「愛媛マンダリンパイレーツ」「信濃グラ
ンセローズ」で計4年間プロ野球選手を経験しました。
そして、2020年のシーズンを持って、現役選手を引退。
選手として、”やりきること”ができました。満足しています。
ただ、野球はあきらめません。続けます。次の野球人生を、上達屋のパフォー
マンス・コーディネーターとしてスタートさせることを決意しました。
上達屋で、この職に就いた理由は、まず現役時代に僕自身が会員としてコーディ
ネートを受け、パフォーマンスが急激に伸びたという経験があったためです。
体格に恵まれていない人たちやパフォーマンスを上げるために苦しんでいる人
たちに、自分が実際に上達屋で学んだ理に適ったカラダの操り方を体験しても
らい、パフォーマンスの向上とともに笑顔になってもらいたいと思ったからに
他なりません。
得意な分野は、もちろん野球!
そのなかでも野手に必要なパフォーマンスアップはお任せください。
特に「フィールディング」と「飛距離アップ」に関してはお手伝いできるはずです。
スポーツができる幸せに感謝しつつ、魂が揺さぶられるその瞬間に出会うため、
あなたのパフォーマンス向上に全力でお手伝いさせて頂きます。
お待ちしています。