ランナーの骨盤力

上達屋ではあらゆるランナーの来場を歓迎しています。

電話かまたはインターネット予約の「ランニング(マラソン/短距離)」を選んで予約を入れてください。

われわれ上達屋は、これまでの30年の間、初マラソン完走を目指す市民ランナーをはじめ短距離・中距離・長距離さらには投擲や跳躍のアスリートまで、幅広いランニング&陸上選手のパフォーマンス向上をサポートしてきました。

その経験から生まれた有効な身のこなし習得のためのドリル(体操)を提供いたします。


[期待できる効果]

◎スピードUP

◎スタミナUP

◎跳躍力UP

◎投擲力UP

◎自己ベスト更新

不思議なことは、種目や年齢やレベルに関係なく、この上達体操(操育プログラム)を行いヒト本来の”身のこなし”を習得することで、すべてのランナーが今の自分よりも速くなれるという点です。

われわれの考える上達とは「今の時点の自分より上手くなること」

とうぜん個人差はありますが、この身のこなしを取り入れたアスリートのほとんどは自己ベストを更新しています。


[上達体操を習得したランナーの感想]

  • 後ろから誰かに腰を押されている感覚で進む
  • 生まれて初めての身体の”キレ感覚”だった
  • 上(半身)と下(半身)のバラバラ感がなくなる。一体になる
  • とにかく疲れづらい

実は手塚自身、走ることにこだわりを持ち続けてきました。

著書、『骨盤力-アスリートボディの取り扱い説明書-』や、『七人のアスリートと骨盤力』では、これまで考えられてきた直線運動重視の走動作の常識に疑問を投げかけ、新たにスパイラル状の反射動作を活かしたパフォーマンスを磨くことを提案しました。

また手塚自身、中学時代は野球部と駅伝部を掛け持ち、主将として郡大会に優勝、県大会では6人抜きの区間2位を記録した経験を持ちます。その後も走ることを続け、フルマラソン3回完走、トライアスロン1回完走。49歳になる今でも、ラグビープレーヤーとして、また市民ランナーとして日々自らの走りを磨く中で、このランナー用の上達体操は深化してきました。

こうやって数々の経験と、最新理論を融合した足が速くなるランナーのための上達体操は生まれました。ぜひ体験してみてください。

このボディワークを応用するのはあなたです。

ご来場をお待ちしております。